筑波大の現役&OBOGが、摂理の学生生活、普段は何をしているのか?素の自分を書いています。

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摂理の筑波大学生-キリスト教福音宣教会

わたしがギターをはじめた理由


わたしはギターを弾きます。
でも、うまくはありません。
賛美を3、4曲、なんとか弾ける程度です。
ときどき、その限られた数少ない曲を弾きながら、賛美をします。

ギターは、ずっと上手く続けられませんでした。
中学生の頃、BUMP OF CHICKENにはまり、
なんとかして彼らの曲を弾いてみたいと願い、
父のエレキギターを弾くようになりました。でも2日くらいで飽きました。

次に、高校生の頃、THE BLUE HEARTSにはまりました。
甲本ヒロトがすきすぎて、ザ・クロマニヨンズのライブに行ったこともありました。
今度こそ好きな曲を弾こう、と思い、アコースティックギターを買いました。
一週間くらい、ギターを抱きしめる程度で終わりました。

少しコードをおさえるだけで、指がすぐに痛くなりました。
わたしの指が慣れていなかったということもありますが、
わたしが張った弦は、めちゃくちゃ固かったのです。
なかなか弦が切れないとうわさを聞いて、ハードな弦を張ってしまったのです。

だって、弦が切れたらこわいから。
目に当たって失明したらどうしようとおもいながら
そろそろとギターを抱えていました。

 

それで、そのアーティストたちの曲にも飽きて、
もうギターはしばらくしませんでしたし、
いつ捨てようかなあと思いつつ、部屋のディスプレイになっていました。

それから、大学生になり、摂理で生きるようになりました。

摂理に来て、賛美というものを知りました。
自分のために歌い、弾き、踊るのではなく、
ただ神様のために捧げることが本来の音楽なのだと知りました。

なので、一層そのアーティストたちの曲には興味がなくなってしまいました。
限定版DVDやCDをすべて買いそろえていましたが、すべて友人に配りました。
ついでに、すべての漫画も、雑誌も、全部いらなくなったからあげました。
その友人たちには、どこかへ旅立つのかと心配されました。

 

そうしてしばらく経ったとき、うまくいかないことが続き、
無性にむしゃくしゃすることがありました。
でも御言葉によると、落ち込むことも怒ることもしないほうがいいらしいし、
かといってお祈りもなんだかやる気が出ない。

ひとまず、わたしの感情をどこかへ吐き出したい気持ちがありました。
でも、わたしはことばがうまくありません。
話すのがとても苦手です。特に、自分の気持ちを説明することが本当に苦手です。

話したくないわけではないけれど、
話そうとすると、ぐっとことばがつまり、出てこないのです。

いろいろと追い込まれていたとき、
ある牧師さんの話を耳にするようになりました。その方は、

「何かうまくいかないことがあるとき、部屋でひとり、ギターをかき鳴らして賛美すれば、
それで心がスッキリするよ、みんなもそうじゃないの?」

と話していたそうです。わたしは衝撃を受けました。
なんてROCKなんだ、わたしもやろうと思いました。

 

ほこりをかぶっていたギターをきれいに拭き、再び練習しはじめました。
なにか簡単な賛美曲はないかと探し求めていたとき、
ある曲を発見しました。

「まず神の国と神の義とを求めなさい。
そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。 」
マタイによる福音書 第6章33節

という聖句を元につくられた曲でした。
それは、コードで考えるなら、かなり簡単な曲でした。
その聖句の通り、求めたら与えられた!神様ありがとうございます!
とよろこんで、練習しました。

ただ、はじめはやっぱり指が痛かったから、
ほとんどギターを抱えているだけでした。
そのうち、10、20、30秒とコードをおさえられる時間がのびていきました。

1フレーズ弾けただけで、むしゃくしゃした心は解けていきました。
ギターを練習しているときは、いやなことも忘れていました。
新しいことを覚えることもすきだったから、すっかり夢中になりました。

やっと自分でギターを弾きながら、
賛美を捧げることができたとき、もっとうれしくなり、もっと夢中になりました。

もちろん、他の方の伴奏の方がよっぽどすてきですが、
わたしのギターで伴奏ができたとき、
神様への賛美をすべてわたしの手作りで捧げられる感じがして、うれしかったのです。

 

それで、続けてギターを弾くようになりました。

ほとんど趣味が続かないわたしですが、
写真撮影とギターとお絵描きは、ほそぼそと続くようになりました。
その共通点は、全部神様に関係しているということです。

わたしが一人でやる趣味は、上手く続きませんでした。
神様がくださった個性を、神様のもとで使うから、
本当によろこんで、続けて行うことができるのだなと思いました。


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